自己破産の危機で食パン乃がみ赤字店のFCオーナーがロイヤリティ引下げ要望書を本部に提出

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高級食パンで有名な「乃がみ」のフランチャイズ店の大半が赤字になり運営本部(乃が美ホールディングス)にロイヤリティ引下げの要望書を提出しました。

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高級食パン乃がみ赤字フランチャイズ店のオーナーが要望書提出

コロナ禍のなってから売れ行きが急速に落ちたようです。

『高級「生」食パン』と銘打った高級食パンの専門店を全国に展開する「乃が美」。経営難に陥った同社のフランチャイズチェーン(FC)店舗の複数のオーナーが有志の会を結成し、本社にロイヤリティ引き下げを申し入れるなど声をあげていることが「 週刊文春 」の取材でわかった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ca82ed23892098866968292d47a921f89b1fce72
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乃がみ赤字店急増で本部へのロイヤリティが払えない

12月以外の月で赤字続きの店が数多く出ています。

FCオーナーが窮状を語る。「この30カ月ぐらい、12月の繁忙期を除きずっと赤字が続いています。にもかかわらず、乃が美ホールディングスと、同社に出資するファンド『クレアシオン・キャピタル』が本部の収益を維持するため、FCオーナーから徴収するロイヤリティを下げようとしないのです。経営に行き詰まり、『このままでは自己破産するしかない』と考えるオーナーが相次いでいます」

https://news.yahoo.co.jp/articles/ca82ed23892098866968292d47a921f89b1fce72
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コロナ禍で乃がみの売上が急落とロイヤリティの圧迫

高級な物が売れにくい時期が来ると高級食パンは経営が厳しくなります。

乃が美のパンの売れ行きに陰りが見え始める。翌2020年からはコロナ禍に突入し、店舗の売上は落ち込んでいく。FCオーナーにとっては、本部に支払うロイヤリティが大きな負担となっていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ca82ed23892098866968292d47a921f89b1fce72
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赤字店フランチャイズオーナー達が乃がみ本部に引下げロイヤリティ要望

売上が上がらないと納めることは難しくなります。

「当初、ロイヤリティは売上の10%という契約でした。でも、売上が減る中、これを支払うと赤字になってしまう。本部とロイヤリティの引き下げ交渉を行ったのですが、『本部の収入が下がると、上場に差し支える』という理由で応じてもらえませんでした」(同前) 経営陣に対して不信感を募らせていくFCオーナーたち。そして2022年2月、FCオーナーたちは「はなれの会」と称する団体を結成。本部に対して、ロイヤリティの減額や経費の削減を求める要望書を提出するに至った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ca82ed23892098866968292d47a921f89b1fce72
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乃がみ本部のロイヤリティ交渉の返答

本部からの厳しい対応に変化はほぼありませんでした。

「本部からFC店舗にロイヤリティ分の資金が一度だけ補填されましたが、結局、10%という割合は変わりませんでした」

https://news.yahoo.co.jp/articles/ca82ed23892098866968292d47a921f89b1fce72
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まとめ

売上の元になる店舗を締めつけると会社全体が危険な状態になります。

今後、乃がみホールディングスの赤字店の対応が改善されることを望みます。