ABEMAで人気の西澤由夏アナのアナウンサーとして認められるまでの意外な苦労がわかってきました。
西澤由夏アナがキー局全落ちでメディア営業からの転身
まさか大手の放送局を受けて全て落ちているとは思いませんでした。
アナウンサーといえば「テレビ」の時代ではなくなりつつある。サイバーエージェントとテレビ朝日の共同出資によるインターネットテレビ「ABEMA」の西澤由夏さんは、同局のアナウンサー“1期生”だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/136d0cd427f0cd9c93dc4485fdd57210da968592
小学2年生で「アナウンサーになりたい」と願い、中学、高校、大学と進学したが、就職試験ではキー局すべてのアナウンサー試験に“全落ち”。その後、メディア営業の仕事に就きながらも、過去への未練から涙を飲んだ日もあった。
しかし現在は、同局の人気番組を数多く担当するほか、2022年9月発売の青年誌『週刊ヤングジャンプ』(集英社)では表紙と巻頭グラビアを飾るまでに。
かつて「親友にも言えなかった」ほどの挫折を味わいながらも「下剋上」を果たし、みずからの夢を切り開いた西澤アナの「大逆転人生」とは。
西澤由夏アナが落ちたキー局はどこ
数多くの面接を受けての選考落ちは苦しかったと思います。
ナウンススクールへ通い、ミスコンで「グランプリ」を獲得してレポーター業を経験した西澤アナ。当時は「華やかな情報バラエティ番組」を担当できるイメージのあった、キー局のアナウンサー試験に挑んだ。 NHK、日本テレビ、テレビ朝日、フジテレビ、テレビ東京の選考が進む。しかし、努力もむなしく結果は“全落ち”に。
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アベマアナになる前の西澤由夏さんの職業
西澤由夏アナはじつはサイバーエージェントの営業職として就職をしていました。
ろ髪を引かれつつも、就職活動を継続して、現在の勤務先である「サイバーエージェント」へ就職。配属先は、同社の手がける「Amebaオフィシャルブログ」の営業だった。 働く環境も人も「自分に合っていた」会社。日に日に、仕事へのやりがいを感じるようになっていた。しかし、アナウンサーへの未練もあった。 当時は、会社員と並行して芸能事務所にも所属しレポーター業を続けていた。
本業との両立を図りながら「どこかにチャンスが転がっていないか」と考え続ける毎日。同社オフィス(当時)の最寄り駅である京王井の頭線・神泉駅からの行き帰りには、涙が込み上げる日もあった。 その理由は、自身の“現状”に対する葛藤。「当時は、大学時代に通っていたアナウンススクールで一緒に学んでいた友だちが、テレビで活躍する姿を見るたび『私、本当にこれでいいんだっけ……』と思っていました」と回想する。
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営業職から西澤由夏アナになるきっかけは
入社時に開局したインターネットテレビ「ABEMA」がアナウンス室にアナウンサー試験にエントリーしたことです。
西澤アナの入社と共に開局した、同社とテレビ朝日の共同出資によるインターネットテレビ「ABEMA」がアナウンス室を作るという話を耳にしたのだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/136d0cd427f0cd9c93dc4485fdd57210da968592?page=3
西澤アナが知ったのは、エントリー期限ギリギリの時期。迷う理由はない。急いで「エントリーシートとエントリー動画」を準備し、応募した。
かつてキー局のアナウンサー試験で“全落ち”を経験した西澤アナだったが、社内のアナウンサー試験に無事合格。
ABEMA西澤由夏アナの出演番組
アナウンサーとして5年目だけあって出演番組数はかなりあります。
堀江貴文と藤田晋のビジネスジャッジ!!
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E6%BE%A4%E7%94%B1%E5%A4%8F
チャンスの時間
熱闘!Mリーグ(2019年以降はナレーション)
大和証券Mリーグ2018
芸人代理戦争
ニューヨーク恋愛市場
愛、足りてますか?
まとめ
これからも素敵な笑顔でABEMAを盛り上げていって欲しいですね。