ポモドーロテクニックで仕事の集中力を高める|やる気が途切れないポイントまとめ

ポモドーロ・テクニックで集中力が切れない 仕事術
効率  良男<br>
効率 良男

この記事では集中力をキープするのに最適なポモドーロ・テクニックについて解説します。

どんなに仕事ができる人でも一日の中で集中力には上下する波があります。
色んな人がいる中でも仕事ができる人は他の人達よりも高い集中力を保ち続けて1日を有効に使っていることが多いです。
人によって集中力を高く保つ方法としてコーヒーを決めた時間に飲んだり、仮眠を活用するなど色々あります。

ちなみに、誰でもお金をかけずに簡単に集中力を高く保つ方法に「ポモドーロテクニック」があります。これは一定時間だけや仕事をして短い休憩をとる周期を何セットも繰り返す簡単な方法です。

簡単ですが効果はとても大きいのでぜひ日常に取り入れてみて下さい。

ポモドーロテクニックの成り立ち

さきほど紹介したポモドーロテクニックはなんと1990年代の初頭に発案されました。
30年ほど前の発案なので比較的、最近世に出てきたことになります。

このポモドーロという言葉ですが実はイタリア語のトマトから由来しています。
発案者がイタリア人(フランチェスコ・シリロ)だったから生まれた言葉なんです。
というのもフランチェスコ・シリロがトマトの形をしたキッチンタイマーを使っていたことから名前がつきました。

具体的な使い方

「25分の仕事と5分の休憩を」1ポモドーロ
2時間(4ポモドーロ)を繰り返してから少し長めの30分休憩をとる。
これを1セット(2時間半)としてまた繰り返す流れになります。

効率的な実践例では業務を25分で区切れるように分割しておくことで集中力を高く持続できるようになります。
短めの25分だと集中力が切れる前に休憩が入るのでダレることなく仕事に没頭できます。

このテクニックの凄いところは頭が疲れる前に休むので1日を有効使えるようになります。
ちなみに仕事を分解することで仕事の内容の整理も進むので間接的ですが効率が上がります。

3、ポモドーロテクニックの効果をさらに上げるポイント

そのまま使っても便利なのですが効果を高めるポイントを紹介します。

①作業毎にかかる時間の把握

仕事を効率よく25分で区切るためにも作業にかかる時間を計測する。
作業の区切りが明確になると1日の仕事の総量や必要時間の見積もりが簡単になります。

ここで追加の工夫で作業の内容や自分の集中力の周期もあるので状況に合わせて25分より長短の変更調整をしても大丈夫です。
人によっては一度集中すると1時間周期の方がスムーズなこともあるので自分に合わせてカスタマイズしてみて下さい。

もしくは会社の休憩のタイミングに合わせてポモドーロの時間を変えるのも有効です。

②作業表を作成する

業務全体をざっくり進めるよりも1ポモドーロごとに収まるように区切るタスクリストを作ると1日が有効に使えます。
ポモドーロを導入しても毎回作業時間がオーバーすると集中力が切れる原因にもなります。

時間オーバーを繰り返すと小さなストレスが溜まりやすくなるので円滑な仕事の組み立てのためにもリスト化は必須です。
ちなみに作業クリアした項目にチェックを入れると達成感が出てくるのでやる気アップにつながります。

③休憩では作業や仕事と関係ない事をする

せっかく休憩に入っても頭がフル稼働を続けると休めないまま次のポモドーロに入るので非効率的になります。
とくにパソコンの操作をしたり仕事の資料を見ていると頭が休まらないので避ける方が良いです。

そこで、お勧めの休憩は
・仮眠
・ストレッチ
・コーヒーなどの嗜好品を摂る
・トイレに行く
などがあります。

自分なりの休憩メニューを作っておくと休憩メニューを考える必要なくすぐに頭を休ませてられます。
スムーズな休憩を取ると次のポモドーロまでにリフレッシュしてモチベーションを高く仕事に取り組めます。

まとめ

この記事でお伝えしてきたようにポモドーロテクニックは今日からすぐに使えて便利です。

とくに便利な使い方のメモは

  • 作業時間を計測してポモドーロに収まるように作業を割り振る
  • 作業表を作成して1日の業務を組み立てると集中力を保てる
  • 休憩のメニューを事前に用意して頭の切り替えをスムーズにする

ちなみにスマホアプリなども多数ありますのでタイマーが職場で頻繁に鳴ることも避けられます。
また、音が鳴ると不都合な時はバイブレーションで通知してくれるタイマーなどもあります。

慣れると自分流にアレンジもきくのでぜひ自分にあったポモドーロテクニックを見つけてみて下さい。

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